千日紅の花
センニチコウ
花が咲きました。
花のように見える球体のカサカサした部分は、
苞(ほう)と呼ばれる葉の集まりです。
千日紅のピンクや白の部分は、花びらではありません。
本当の花の部分は白く見える小さな部分です。
「千日紅」という名前は、花が長くもつことに由来したもので、
初夏から秋まで長く楽しめます。
たった1株なのに、思った以上に横に広がるんですね・・・w
一株でこのボリュームなので、今ちょうど台風が控えてるから
また倒れそうですね・・・(´-﹏-`;)
先日の強風でもパッタリと横に倒れてたので・・・
手前のラベンダーと奥のヘリクリサムが可愛そうな位、
めちゃくちゃ窮屈になってるし・・・(@_@;)
しかもコレでも数本、枝をカット済ですからね・・・(^O^;)
切った枝は挿し芽にしようと水に数日挿してたら
根が既に出てたので、土に挿し替えました。
来年また千日紅を植えることがあれば、
ちゃんと株間を考えて植えようと思います!w
◆追記◆(20:30 )
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